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【求人募集している企業様へ】採用活動と人材が成長できる組織作りの重要性

【求人募集している企業様へ】採用活動と人材が成長できる組織作りの重要性


こんにちわ。


BtoB事業を展開する企業向けに
「効果を発揮するホームページ」の構築運用を提供する
(株)バーブワイヤーです。


コロナ渦が過ぎ、
普通の日常が戻りつつあります。


でも、
本当は、
普通の日常に完全に戻るわけではありません。


少しずつ、
うっすら気づいていますよね。


多くのことが
ちょこまかちょこまか、
時には大きく、
コロナ前とコロナ後、で変わっていっているようです。


採用活動と人材が成長できる組織作りの重要性


人財育成に力を入れ、
人の採用でお手伝いをするため
助成金の活用サポートを行っている
弊社のお客様である
「株式会社中小企業支援隊」の社長は、


多くの会社が「採用に困っている」
と言いつつも、
今まで(コロナ前)だったら、
何社かは「うちはそうでもない(困ってない)ですよ!絶好調です!」
って言うてる会社があったんです。


でも、
今(コロナ後)は、違う。
本当に僕が話をする全社が共通して「採用できない」


と、そう言っていると。


「株式会社中小企業支援隊」は、
1000社以上も顧客があり、
そのほとんどが中小企業。


その全社が「採用できていない」
となると、それは本当に採用が厳しい局面に来ているのかと思う。


と、そうおっしゃっておられました。


皆さんの会社は
採用活動、うまく行っていますか?


採用活動と職場環境の整備


採用活動がうまく行く、というのは、


1.求人募集をかけて
2.応募者を獲得して
3.面接をして
4.採用決定して
5.入社してもらって
6.その後しっかり継続して気持ちよく働いていただく。


簡単に書いてもそれくらいの
ステップがあります。



しかも、
この最後の「6.」


これが抜けていたら、
1~5の全てが無駄になります。


6.の状態で1~2年経過してしまってからの、
せっかく採用して育成した人が「離職」となると、
会社にとってはそれは膨大な損失です。


採用経費の損失だけではありません。



●1~2年にかかるその人の人件費とそれにまつわる経費
●その方に教えたりする人の労力とその人件費
●採用に関わった人の人件費
●社長の労力と期待感



書き出すと恐ろしい損失。
もう、やめておきましょう。


とにかく、
「6.」を実現するためには、


「離職せず、前向きに安心して楽しく有意義にお仕事して頂ける職場環境」が中小企業にはとても大切なのです。


無駄になる採用活動


「離職せず、前向きに安心して楽しく有意義にお仕事して頂ける職場環境」の整備。


これを無くして、
目先のシゴトをこなさせるだけの人員の募集であれば、
それはもう、これからはまさにAIがやってのけるお仕事。


そんな風に人の募集をして
会社の血液である資金や財産である社員の気力と労力を使い果たすのはやめましょう。



とにかく、
採用もするんだけど、同時に、
「仕事場として従業員さんにとって有意義な職場環境」を整える必要があります。


これをやらずに
「採用」「採用」「採用」と言って採用活動を頑張っても、その頑張りは報われません。


しっかりとその職場環境を整えることもやっていく必要があります。


ホームページの制作あるいは、ホームページをリニューアルすることで職場環境を整える?!


私たちのようなホームページの制作事業者は、


いや、もしかしたら私たちはホームページ制作事業者の中でも少し変わっていて特殊かもしれないですが、


とにかく!!!



私たちは、
採用サイトも作らせていただいております。
採用情報掲載のお手伝いもさせていただいております。
もちろん、企業サイトや企業の採用サイトの制作がメイン事業です。



でも、
この私たちの「企業様のホームページを制作する」というお仕事は、
ホームページを作れたらそれでいいのかというと、



ぜんっぜん、違うのです!!!!!



これからホームページを作ろうと思っている会社さんには
勘違いをして、残念なことになっていただきたくないので、


ぜひともご理解いただきたい。



今あるホームページ、
あるいはその前の御社のホームページ、
あるいはさらにその前の前のホームページ、


どれくらいの労力と気合で作られましたか?


経営者自身が労力を費やさなくても、
会社の肝となる担当の人が作ったのでしょうか?


もちろん作業自体は外注したとしても。


言いたいのは、ホームページに掲載されている内容のことです。


何をホームページにどんな風に掲載する。


ということをだれがどんな風に考えて作ったのか?



みなさん、この、ホームページに掲載する内容を軽視されます。


本来はそれこそ重要に考えるべきことであり、
実はそれが、自然と職場環境も整えていかざるを得ないことになっていきます。


ホームページ制作事業者でもそういうことを言う会社は珍しいのではないかと思いますが、真剣に会社に向き合って、その会社のホームページを制作するという意識で立ち向かうと、



会社の現状の「課題」というのがいくつも浮き彫りになってくるのです。


それはやはり、会社として解決していくべき「課題」です。


この中に、どうしても「職場環境」に関わる問題も多く出てきます。
採用サイトを真剣に作るときには、「課題が満載」であることに驚きを隠せません。


今のホームページ、
その前のホームページ、
その前の前のホームページ


どのホームページでもいいですし、
そんなにいくつも作ったことがないかもしれないですが、


とにかく、ホームページを作るときに、そこに掲載する内容に、
どれくらい労力を使ってきましたか。


それが、御社の課題を解決する一つの手段でもあります。


課題解決と人材不足とホームページリニューアル


当然のことながら


「会社の課題解決」
「人材不足」
「ホームページのリニューアル」


どれも、そんなにうまく足並み揃えていくわけありません。


特に、課題解決しなければ、
ホームページが出来上がらない、
なんてことになったら、


本末転倒です。


課題なんていくつもあるのに全ての解決なんて、そんな簡単にできるものでもない。
それまでホームページが出来上がらないとなるとどうしようもない。


そらそうですよね。


なので、課題が解決できていない、「現状」の状態でホームページを作るわけです。


でも、その時点で、「今」と「理想」のギャップが見える。
そして、その間をどうして埋めていくかは、
ホームページが出来上がってから、
目標を達成するために、
ホームページを「動かし」つつ、
PDCAを回す中で整えていくのです。



文面に書くほど、簡単ではないですし、
時間も膨大にかかります。


数か月でできることではありません。



ただ、ホームページの成長は、
会社の成長を促進し、
同時に課題も解決しながら、
また、新たな課題を生み出しながら、
動き続けるのです。



数年後、その時、浮き彫りになった「課題」どうなるでしょうね。


そうです。
その時の課題は、解決していて
新たな課題解決のために走り続ける状態が維持されます。


そうして会社が成長していくんですね。


会社のことで簡単に済ませていいことなど何もない。


私たちは、
ホームページの制作をさせていただいております。


制作したのち、そのホームページの運用を承っています。
何をしているかというと…



基本的なこととしては、
https://barbwire.co.jp/price.html#detail


こういった事を行っています。



これらのサービスは、
ほとんど表面には見えず、
ホームページに不具合が発生した時に、
ようやく効果を発揮する、
というもののようでもありますが、
基本は、トラブルや不具合が発生しないために、
私たちのサポートがあるので、
あまり何をしてもらっているか
よくわからないお客様がほとんどです。


それでも
弊社とご関係をいただいているメリットを感じていただきたいので、
更新作業をこの運用費用の中で承ったりしています。


ホームページの更新作業は
実はとっても大切です。



中小企業というのは
まるで生き物のように、
日々、やることや、提供するサービス内容、
また、お客様のサポート内容、
商品、サービス自体の内容が
変わります。


目には見えにくいですが、
まるで息をしているかのように
変化しているのです。



そして、


その企業のホームページはというと、


企業のやっていることそのものを



・既存のお客様
・新規のお客様
・ご紹介のお客様
・取引先企業
・従業員
・従業員家族



などにお知らせする必要があるわけです。


企業のホームページを見れば、


「今」の、その会社のことがすぐにわかる。
その会社が扱っている商品・サービスのことがすぐにわかる。


というものでなければなりません。



ここで一度、
御社のホームページを見直してほしいです。



あなたの会社のホームページは
会社の「今」が明確に分かるようになっていますか?



日々、状況が変わる中小企業のホームページを
作ったままの状態にしていることで、
機会損失が起こっているとしたら、



それは
明確な経営の怠慢です。



ホームページなんか、
誰も見ていない?



本当にそうでしょうか。


アナリティクスというホームページの分析ツールをみたことがありますか?


御社のホームページ
見られていないと思ったら、
以外に見られていて
嬉しくない評価をもらっているかもしれません。



そんなことではだめなのです。


ホームページは、会社の顔です。



適当な内容を掲載したまま
知らないところで、
見込み客に、全然意図していないことを会社の顔として伝えているのです。



どんな人が
何のために、
御社のホームページを見に来ているか、
しっかり見極めることは
非常に大事なことだと思いませんか。



ホームページの運用ひとつとっても非常に大事。



そして、基本的な運用のみならず、
新しい情報をどんどんお客様や見込の未知のお客様に向かって発信するのは、
会社の将来を支えるためにも非常に重要なことなんです。



とはいえ、


なかなか中小企業の従業員の方々、経営者の皆様、
それなりにかなりご多忙にされておられますから、
「日々」更新する、
なんてことはなかなか現実的に難しい。


また、中小企業は日々変わる、
といっても、


変わり切れないことも多々あり、
すぐにホームページに反映させる必要もない、
といったことも多い。


なので、日々更新、
とは言いませんが、



1年も2年も更新されないのは
如何なものかと思いませんか。



あなたも、なんらかのホームページを見て、
あれ?「お知らせの更新」が、1年前で止まっている‥‥



そんな会社のホームページを見たら、
この会社、まだやってんのかな?
終わったんかな?


ってきっと思われると思います。


なので、更新作業は大事にルールを決めて、
会社の顔として、情報を発信していると考え行っていただきたいと思います。


ホームページ制作を依頼するときは、コンテンツもしっかり作り切ってくれるわが社へ発注してください。


私たちは、
お客様のホームページを作らせていただくことがお仕事ですが、
その先、「ホームページを作るお客様の本当の目的」を達成されないことには、


私たちは真のお仕事をした、
とは思っていないわけです。
思いたくもない。



なぜかというと、


「ホームページを作る」だけの仕事は、


もはや、誰でもできるわけです。



AIが出てきたからと言って
今さら騒ぐことでもないくらい、



WEB事業の始まった黎明期からそう思ってきました。



技術の発展が無かったので、
最近までは、本当に技術者が必要でしたが。


もう、いまや、ホームページ制作事業というのは
ビジネスとして、サービスとして、
終わっているのです。


そして、本当に人間が頭に汗をかいて作るべきは、
ホームページではなく、
ホームページのコンテンツなのです。
ホームページのコンテンツ=ホームページに掲載する内容


デザイン、
レイアウト、
それらを形作るコード、


確かに必要だし、
まだまだ、人の手も必要です。



でも、実際には、多くの人がこういった事をある程度簡単に作ることができるようになっている。


でも、その中身は、簡単に作ると、
同じ人形が何体も量産されるかのように、
同じようなホームページが出来上がるわけです。


「本当によくできたホームページ」


あなたはいくつ例をあげれますか?


(*^□^)


例を挙げれたとして、
どこのどの部分がどんなふうによくできているか
明確に解説できますか?



そんなホームページを探すのは
正直、至難の業です(*^□^)


私は上げれます。



https://www.dainichi-el.co.jp/
https://www.di-r.co.jp/
https://kyowa-e-i.co.jp/



他にも、



https://www.maido-s.jp/
https://shientai.co.jp/



特にこれらのサイトは、
コンテンツに気合が入っています。



参考にしていただきたいです。



これくらいのボリュームの内容と質であれば、



2~3ページの追加だけでも、
相当にアクセスが集まりますし、



更に、業種によっては有益な問合せも入ります。



ホームページは、



しっかりとした会社としての土台を作成して、
中小企業は生きているので、ホームページも連動するように呼吸をさせて、
しっかりと育てていくと、
完全に会社の経営になくてはならないものになっていくのです。



それをやっていくのは、
人。



AIではない。



別にアンチAIではないです。



使うときは使います。
便利なので。
チャットGPT。
アプリも入れてます(*^□^)



でも、
だからこそ、



人間は人間がやるべき仕事をする、
ということです。


そして採用においても、


「採用したいから、採用ページ作って~」


え?



ホンマに?
ホンマにそれだけでええの?



そういうことを言う人こそが、



チャットGPTの使い方を間違います。
もしくは、使いこなせず、不安を増幅させてしまいます。



採用ページを作って
何をどうしたいのか?


ココで戻るべき内容は、


冒頭に出てきた「採用活動うまく行ってるか?」の


「6.」


なんです。



「しっかり継続して気持ちよく働いていただく。」


あなたの会社、
その環境、作れていますか?



「どうやってそんな環境つくるのかわからない」
「そんな環境、ホンマに必要なん?」
「いや、うちは大丈夫と思うけど」
「ちゃんと人事評価制度作ったよ」
「前に環境整備しようと思ってやってみたけどうまく行かんかった」



それだったら、
採用ページ作っても無駄です。



採用ページを作るのと同時に、
一緒にその環境の整備をしていきましょう。



とにかく、
採用ページ作りたい。
でも、そんな環境ない。



そんな方こそ、ご相談ください。


御社の役員レベルの社員として、
採用サイトとその環境を構築いたします。



ホームページは生きています…



活かしてください。
必ず御社の経営の役に立ちます。


お問合せ・ご相談はいつでも承っております。

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