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ホームページの更新内容と頻度の影響力

ホームページ更新内容と頻度の影響力|ホームページ制作~運用、活用までガッチリやるなら大阪のバーブワイヤーにお任せ下さい。


ホームページの更新、やってますか???


ホームページの更新内容と、頻度は、そのホームページのもたらす価値にとても大きな影響力を持っています。



頻度は多ければ多いほどいいのですが、


・定期的に発信(常に最新の情報)
・ホームページのメインコンテンツに関わる情報でユーザーメリットのある情報



である必要があるという2つの条件を満たしていることで、Googleの評価に大きな影響力を持ち、検索結果画面でのホームページの順位に大きく影響します。



そして、ホームページの更新というのは、大きく分けて2種類あります。ここではその二つをご紹介し、どうすればその影響力を享受することができるかをお伝えします。

1.ホームページの「お知らせ」の更新


一つは、「お知らせ」


・何か商品が増えたり、
・値段が変わったり、
・サービスの内容が変更になったり、


はたまた、


・会社の所在地が変わったり、
・部署が新設されたり、
・年末年始休暇のお知らせだったり。


お取り引きのあるお客様に、広くお知らせするべき、会社の情報の発信、ということですね。


これらのホームページの更新ができていないと、会社のホームページに古い情報が掲載されたまま、と言うことになり、新規取引が始まる場合や、お客様からの紹介などの場面で、目に見えないことも多い、不要な問題を発生させることになりかねません。



お気をつけください。


最低でも、半年に一回、
できれば、月一回、


などの頻度で、ホームページに掲載の情報を見直すことが必要です。


更新作業のやり方がわからないから、ほったらかしてます。


これは、なんの言い訳にもなりません。



ホームページは、そのサイトの持ち主(そのホームページの会社概要に記載の会社です)が責任を持って掲載しているはずの情報ですから、間違った情報を発信しておいて、知らない、というのは、ビジネス上、通らない話です。



もし、これを読んで、「ドキ」っとされるようであれば、今すぐ、ホームページを見直してみませんか?



ホームページを見直してみて、間違ったことが掲載されていたり、新しい情報が掲載されず、最新の記事の日付が何か月も何年も前になっていたりしていても、


・担当がいない、辞めてしまった、
・制作会社のどこに連絡したらいいかわからない、
・ホームページのことが何もわからない
・サーバー、ドメインってなに?
・知らないことを聞かれて答えられない。



こんなことになっているなら、今すぐ弊社にご連絡ください。
御社ホームページ、一緒に見直してみましょう!

2.ホームページからの情報発信


ホームページの更新 2種類のうちの二つ目は、「情報発信」



ホームページは、御社の持っている商材やサービスの情報、また、それらに関してユーザーが気になるであろう情報、を広く伝えるための道具の一つです。



この「情報発信」ができてなければ、ホームページを持ってるだけで、なんら役に立てることができていない状態であり、ホームページをしっかり役立てている会社と比べ、なんと9割以上、損をしていると言えます。



ホームページがあっても商品、サービスに関する情報発信をしない、というのはユーザーにとっては、



・売る気がない、
・売るものがない、
・やる気がない、
・商品に自信がない、
・不親切極まりない、
・新しい客を必要としていない、など、



よほど、唯一無二の商材を持っていない限りは、そんな感想を抱かれて、それならば、他の、



・親切、丁寧で、売る気のある、
・説明もしてくれそうな、
・コミュニケーションの取りやすそうな、



そんな印象を受けるホームページの商品を選びたい、というのが消費者心理、というものです。



かといって、情報を発信する、と言っても、どんな情報を発信すればよいのかわからない、となってなかなか情報を文章にすることもままならない状態に陥るのが普通です。



では、しっかり情報発信している会社はどんなことをネタに情報を書いているのでしょうか?

情報発信のネタ作り


情報発信のネタは、だいたい消費者の声がカギです。
お客様から何らかの問合せがあった時、何かを売り込んでご購入いただくとき、そんなときに、お客様から「質問」をされることが無いですか?



恐らく、どんな会社のどんな商材でも、だいたいの場合、お客様がご購入、ご契約をされる際には質問をいただいているかと思います。



わかりやすい「ネタ」はその質問内容です。一人のお客様がした「質問」はその他大勢のお客様がしたい質問であることが多いのです。



質問された内容は、より詳しく文章にしてホームページがから発信をしておくことをおススメします。



また、質問の内容は一つ一つ別の記事にしましょう。たとえ内容が少なくても、いくつもの質問を同じ記事にしてしまうと、その記事自体の内容がブレてしまいますので、影響力が薄まってしまいます。



如何でしょうか?
この「質問」を情報ネタにする、というやり方は、すぐにでも思いついて文章にすることができるのではないでしょうか?



最も簡単なネタの作り方だと思います。



他にもネタ作りの方法は多岐にわたります。
しかし、ここで全てを記載するのはとてつもない長文になろうかと思いますので、上記にもお伝えした通り、私たちも別記事で発信していきたいと思います。



ということで、ホームページの更新について


・一つ目は、やってなければ、それだけでデメリット。
・二つ目は、無駄の発生。


どちらにしても残念ですね。



だからといって、それならば、「明日からでも、すぐにやって行こう!」と言うのは、なかなか難しいものです。



お伝えした通り、一つ目は常に見直しをしてなければならない。



二つ目は、どんな情報を、どうやって発信するのか?誰が、その内容を考えるのか。



そんな問題にすぐにぶち当たり、すぐに、諦めて、忘れ去ってしまい、また、元の木阿弥状態になります。



社内にWEB担当者を新しく採用する?
いやいや、それは、いずれそうしたら良いと言うことであって、今すぐは、とてもリスキーです。


なぜなら、今、誰もできる人がいないのに、そんなスキル(どんなスキルかもわからない?)を持った人をどうやって採用するのか?
そして、誰が何をどう指示するのか。


全てが1からですよね。


でも、今後は、企業のWEBスキル、ITスキルの有無が、会社の存続、発展に大きく関わるようになろうかと思っています。



なによりも、スキルのある会社と、ない会社だと、成長スピードも大幅に異なります。



実は、その最初の一歩を踏み出すために、私たちのような専門業者の存在があります。



ホームページで情報を発信するための「ネタ作り」には作るノウハウがあります。そして、定期的に更新できる状態を社内で作るには「更新を続けた結果どうなるか?」を知る必要があります。



本当に「ホームページの更新作業」はGoogleからの評価と、検索結果に対して、大きな影響力を持っているのかどうかも理解する必要があります。



私たちは、そういったことをお客様にご理解いただき、実感していただき、その後、御社で「ホームページ更新作業」を定期的に行う文化を構築するための最初の第一歩になる「検証」が可能なサービスを提供しているのです。



詳しくは、「ホームページ活用サービス」をご覧ください。

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