コンテンツマーケティングって、何?
聞いたことある方も無い方もおられると思います。
簡単にイージーな説明の仕方をすると…
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自社のホームページに、あなたの会社のことや、紹介したい商品・サービスの細かい情報を、ユーザー目線(消費者が知りたい内容)で、わかりやすくたくさん、定期的に紹介する。
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そんな感じのことです。
・ホームページにこれ、書いておいた方がいいな。
・消費者からよく電話とかで質問来る内容、ホームページを見てわかるようにしておいたら便利だろうな。
・もし自分がこの商品の消費者だったら、こういうことを書いておいてほしいな。
こういった事をユーザー目線で考えて、丁寧に内容を書いて(記事と言ってます)、ホームページに掲載するのです。
消費者目線って意外に難しくて、自社のことになると、自社商品やサービスの内容に慣れすぎてて、
そんなこと、当たり前やん。
「そんなんわざわざホームページに書いたら恥ずかしいやん」
とか、思ってしまうんです。
これ、以外に多いです。
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それっていったい、
誰目線なの???
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あなたの会社の人が同業他社から恥ずかしいと思われることなんて、あなたの消費者には関係ないんですよね?
だって、あなたの商品・サービスは、基本的に、お客様(=消費者)向けのモノですよね?
消費者は、知りたいわけです。
その商品・サービスの詳細を。
不明に思うことをすべて。
もっと便利なことを。
お金を払おうと思えば思うほど。
詳しく知りたい。
その証拠に、あなたが何か重要なものを買うとき、そう思うのではありませんか?
あなたの会社のホームページは、あなたの会社の商品・サービスを利用しようとする「消費者」向けて、ものすごく親切に書かれているべきなのです。
コンテンツマーケティングは、今、とても流行っています。
でも、なかなかそれで集客するのは難しいです。
実際に、あなたの会社のホームページの内容を見てみましょう。
消費者目線で見るのが難しければ、同業他社もしくは、今、あなたが欲しいと思っている商品・サービスをネットで検索して探してみましょう。
そこに書いてある内容で納得して購入できるか否かの目線でネット上の情報を読んでいませんか?
この情報、本当に信頼できるのかな?
と思ったりしていませんか?
そして、果たして、それらの情報だけで十分満足できる情報が得られていますか?
もし得られるような内容が書いてあるサイトがあれば、自社のホームページを見て考えてみてください。
自社のホームページは今、自分が欲しいものを購入するための情報を得たほどの情報が、掲載されているのだろうか、と。
コンテンツマーケティング、自力でやるのはコスパが問題
弊社のお客様でも、コンテンツマーケティング(=自社ホームページのブログで、自社商品・サービスの情報を発信し続けること)で、集客を狙おうと考えていて、自力でやろうと思っている、とご相談を受けることがありますが、
弊社では、だいたいの場合、「やめたほうがいい」とお伝えしています。
それは、なぜかと言いますと、
自力でどうにかしようと考える社長さんは、そもそも、コンテンツマーケティングが、どういった流れで、集客できるのか?がふんわりとしかわかっておられない方が多いです。
わかっておられる方は既に、自社の社員にやらせていたり、自分でそれなりに対応されたりしているのです。
それができている理由は、コンテンツマーケティングを行うと
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何が起こるか知っている
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からなのです。
これがわかっていないと、実は継続することは9割、不可能だと言われています。
流行っているみたいだからやってみよう、という軽い気持ちで始めると、時間だけがただ無駄になるだけでなく、ちょっとやってみて成果を得られないことで、
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コンテンツマーケティングなんて意味ないで
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と、あっさり終わってしまうのです。
これは、非常にもったいないことであり、また、ビジネスをされておられるのであれば、ユーザーに対して失礼極まりないことだと考えています。
しかし問題は、社長がやることではないということです。
いや、社長がやってもいいですが、効果の出る記事が書けるようになるまでの間は、社長の人件費の無駄遣いになります。
社長さんのお給料、時給換算するとおいくらですか?
私たちはこのサービスを月間9万円~で提供しています。
基本的に、月1記事を御社のヒアリングや業界調査などを含め、一から書き上げます。
しかもその記事はふわっとしたものでなく、的を射た、完全に消費者目線でわかりやすく書かれている記事となります。
第3者が消費者目線で見て知りたいことを書くので、内部の人間が書くより書きやすいのですね。
このやり方だと、1記事掲載しただけでも、アクセス解析の数字は、わかりやすく反応してくれます(*^^)
で、これを社長がやろうと思うと、そもそもそういった意味のある(アクセス解析が反応する)記事を書く(WEBライティングなどと言います)必要があるわけですが、それが最初から書けるのでしょうか?
それを考えると、社長さんが例えば3日間で1記事を書きあげることができたとしても、その費用、いかほど?ということになります。
費用対効果を考えると、どうでしょうか?
それでも社長が書くべきと思うでしょうか?
例えば、
社長がWEBコンテンツ(文章)を書くプロだったり、
社長の給料が他の社員さんと同じかそれ以下だったり、
するなら、話は別ですが、基本的に、社長さんは、経営のこと、営業戦略のことなど、他に重要な仕事がたくさんあるはずで、WEBコンテンツを書く仕事は、社長の仕事とした場合、優先順位が低くなりがちです。
要するに、初めても、なかなか続かないわけですね。
じゃぁ、社員がやればいいのか?
これもだいたい続かないことがほとんどです。
何を書いていいのかわからない。
最初のいくつかの記事はネタを絞り出せても、素人が書こうとすると、それ以上ネタを絞り出せない限界がすぐにやってきます。
更に、だいたい社員さんが担当させられるときは、他の業務と兼任で担当アサインされることがほとんどです。
でも、正直、それなりの圧力のある記事を書くには、兼任では厳しい。
じゃあ、どうしたらいいの?
それを、私たちが請け負っています。
このサービスは、私たちがやっても相当大変なので、同時に何社も請け負うことができませんが、私たちがやることでかなりの確率で成果を上げることができます。
業界・業種によりますが、早ければ1~2か月で成果が出てきます。
しかも、Googleアナリティクスなどのデータを活用しながら進めるので、何をしたら何がどうなって、どんな成果が上がるのか?それがとても分かりやすいのです。
ただし、業界・業種によって成果の出せる出せない、あるいは、出る出ない、は、大きく変わります。
ご相談いただいても、お断りせざるを得ないケースもございます。
しかし、確実に、対策した方が良い業界や企業様が存在する、ということがこれまでの実績によってわかっています。
私たちは今、そういった会社様のホームページを見つけてはご連絡差し上げて、営業をさせていただいております。
なぜなら、私たちはググっていただき私たちのホームページを発見していただくことでお問合せをいただいておりますが、私たちが
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あなたの会社は、絶対にコンテンツマーケティングをやるべき
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と思う企業様は、大体そんなこと考えていない会社様が多く、WEBで集客をするためにどうしたらいいのか?などをググる企業様は大いに少ないからです。
私たちは、ホームページを通じて、世の中の
「伝えたいことを、知りたい人に」
をモットーに、世の中に貢献するためお仕事をさせていただいております。
とても素晴らしい商品・サービスを持っているあなたの会社が、
それをとても必要としている人にその情報を届けないのは、罪だと思っています。
もちろん、良い商品・サービスを持った会社様は、一生懸命、足で稼ぐ営業をされておられるかもしれません。
しかし、その足で稼ぐ営業もしつつ、より広範囲に効率よく、あなたの会社の素晴らしい商品・サービスを紹介できるWEBを利用しないのは、やはり、罪だと思っています。
なので、おせっかいと言われようが構わず、私たちは、私たちの提供するコンテンツマーケティングサービス「任せてガッチリWEB活用プラン」を今後も、どんどんご紹介し、提供させていただく所存でございます。
話がずれましたが、それでは、どんな企業がコンテンツマーケティングをするべきだというのでしょうか?
どんな企業がコンテンツマーケティングに向いている?
全ての会社がコンテンツマーケティングをやればいいとは言っていません。
でも、やった方が良い会社はたくさんあります。
だいたい、やった方が良い会社は、アナログな会社が今のところ多いです。
そして、
独自の製品・サービスを持っていたり、
他社とは違う何かがあったり、
ライバル企業が少ない業界だったり、
そういった中でビジネス展開されている企業様は、だいたい、自社商品の紹介に無頓着な企業様が多いのが正直な感想です。
開発技術に集中するあまり、技術的なことは得意だけれども、伝えるのが本当に「下手」(失礼を承知で敢えてそう申し上げますが)な会社が本当に多い。
そんなあなたの会社の商品やサービスに出会えた消費者、お客様は、本当にラッキーですが、他にももっとあなたのその商品・サービスを必要とする人が実はおられるます。
どうかその人たちに教えてあげていただきたい。
業界別ではなかなかお伝えしにくいですが、
「製造業」では本当に多いと思います。
実際に大手企業は、「下町ロケット」に出てくる佃製作所のような企業をネットで探していると言います。
今の世の中は、なんでも新しいことを起こすときに、ネットで検索をします。
それは、企業の中での仕事でも同じなのです。
あなたの会社の商品・サービスはもっと世に出すべきです。
それを必要とする人にぜひ、届けてください。
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