「夏休みの過ごし方」に見る人生の教訓

とうとう夏休みが終わりました。
みなさんは、今年の夏休みは有意義に過ごされたのでしょうか?
猛暑に始まり、お盆前には秋の訪れを感じたのも束の間、また猛暑の再来。体調管理もままなりません。
そんな中、この夏休み、私は贅沢に明け暮れました。

 

順を追って紹介していきましょう。

<8月10日>
あるレストランで、ワインと共に蒸籠蒸しを頂いた後、
2件目のバーでまた、夜中の2時までワインを堪能。
「まだまだ元気」だと思っていました。

<8月11日>
神戸三ノ宮にあるフレンチレストランにて。
フォアグラに鹿肉のステーキ、全11種のコースを6杯のワインと共に満喫。

それから6時間後、夜中の3時に強烈な吐き気と腹痛に襲われ、朝まで七転八倒。
生きた心地がしませんでした。

<8月12日>
さすがに食べる気は起こらず、おとなしく過ごしました。

<8月13日>
実家に帰り、母が用意してくれていたヒレステーキを、ワインと共に美味しくいただきました。

<8月14日>
私の得意料理「ポルチーニのクリームパスタ」。

ポルチーニ、エリンギ、シメジの3種類のキノコがたっぷり、生クリームもたっぷり、
パスタが、美味しく出来上がりました。

<8月15日>
翌朝、満腹感を維持したまま目が覚めました。
その日の夜「夏はこれだ!」とばかりに鰻丼にがっつきました。

<8月16日>
翌朝、引き続き満腹感を維持したまま朝を迎えました。
その日の夜「夏休み最後の夜に」と、ビアガーデンに出かけました。
もうお判りですよね?

昨日のビアガーデンでは

  • お酒も進まず、
  • 食も進まない。

にも関わらず、

昨晩は、一晩中胸焼けに悩まされ、そのまま朝を迎えました。

今もまだ、気持ちが悪い。胸やけが続いています。
普段、粗食で過ごしているのに、
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1週間、
「油」と「タンパク質」と「お酒」
にまみれた結果、
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体調を崩す。
何をしてるんでしょうか。
私のような愚かな人間は、よーくわかっている筈の「自分の体調管理」さえもままなりません。

 

本日の教訓は
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分かっている筈のことなのに、実はよくわかっていないことがある。
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ということなんです。

 

ビジネスに置き換えてみると、
24年間お世話になった会社を退職してみてはじめて
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  • 私が「出来る」と思っていたことは「机上の空論」でしかなく、
  • 私が「出来て当たり前だ」と思っていたことこそ、社会で必要とされる能力だった

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という事実に気付いたこと。

 

  • 「立場」が変わると「視点」が変わり、
  • 「視点」が変われば、見えるものも変わります。

いつも同じ「立場」同じ「視点」で見ていたら、
「見えないものがたくさんある」ということ。

 

つまり、
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「柔軟な心」が「柔軟な思考」を引き寄せ、
「柔軟な思考」が「柔軟な発想力」を生む。

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ということなんですよね。
いつも「柔軟な心」持ち続けていたいものです。

 

重い胃を抱えながら、そんなことに思い至りました。
まだまだ暑い夏ですが、乗り切っていきましょう!

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