「悩みますよね」ホームページの運用・管理・更新作業などを委託する 業者の選抜

ホームページのこと、考え抜いてください|ホームページ制作会社 バーブワイヤー

 

「悩みますよね」ホームページの運用・管理・更新作業などを委託する業者の選抜。
 

正直、悩んだらいいと思っています(*^□^)
大いに悩むべきかと。
 

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なぜなら、真剣に考えるからです。
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よほどマーケティングに長けている人でない限り、
考えれば考えるほど、わからなくなります。
 

その上で、人の提案を聞けばよいと
思っています。
 

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その方が、正しい意見がすんなり入りやすい。
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考えて考えて考え抜いて、
わけがわからなくなるくらいに
考え抜いていたら、
 

奇妙な話にすぐ気づきます。
だから、大きく失敗することもありません。
 

これは、ホームページ制作、運用などを任せる
委託業者の選抜に限らず、
 

商談や、パートナーシップの提案など、
投資でもすべてのことに通ずると思います。
 
 

考えずに手を出すなら、
それなりのリスクは覚悟する。
 

考え抜いていたら、大きく間違うことは
ないはずです。
みなさんも、身に覚え、ありませんか?
 
 

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なぜ、こんなことを考えていたかというと、
 

ホームページって、
誰に限らず、自分の仕事として
●作ったり、
●運用したり、
●結果を得たり
そんな経験が無ければ、
 

もしくは、会社で一担当者として、
専任ではなく、片手間で担当を任されていたりしたら、
 
 

とてつもなく、
ややこしい、
わけのわからない
 

「シロモノ」
 

なんですよね。
 

でも経営にとっては
非常に重要な「シロモノ」だったりするんです。
 

なのに、多くの企業、組織の経営者は
担当者に任せっきりで、自らはあまり
考えていない。
 

いや、本当は考えているのかもしれないが、
苦手意識が有り過ぎて、考えないように
するために担当者を決定しているようにも
思えるのです。
 

でも、本当は、ちゃんと考えさえすれば、
何をどうすれば、
 

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ホームページを上手く活用できるか
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経営者ともあろう人であれば、
実は、いとも簡単に分かることなんです。

 

社長が考えないとダメなのなら
任せている意味ないやん。
 

と言われるかもしれませんが、
どっちにしても、
担当者を放置していたら
任せている意味はありません。
 

なぜなら、
ホームページを【活用する】
というのは、
簡単なことではないからです。
 

そんなややこしいものを、
片手間で「キミ、担当してね」
と押し付けてくる上長に、
 

担当してね、と言われた相手も、
【実はややこしい実態を把握していない】から、
嫌だとは言えない(^^;
 

で、くるくる空回りする。
そんな悪循環が止められない。
 

しかし、
【なぜ、ホームページで結果が出せないのか?】

よーく考えてみれば、そのカラクリがすぐに見えます。
 
 

WEBサイト
インターネット
ホームページ
マーケティング
ブログ
SNS
 
 

企業が集客、販売、経営するにあたって
様々なツールがあります。
 

しかしそれらは全て単なるツールです。

 

AIが発達してきて、世の中が
AI、AIと騒ぎ立てていますが、
上記の様なモノにはAIが、勝手に
ドッキングするわけではありません。
ツールを使うにはツールがわかり
それを使える人が必要です。
 

技術的にも論理的にも。
 

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御社内にはWEB担当者、おられますか?
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今後、自社のホームページをどうしていくか、
常に定期的に、担当者とじっくり話をする
時間を持つと良いです。
 

もちろん、決めたことを実行し、結果を確認、
対策の練り直し、などのPDCAサイクルをきっちり
回していくことが本当の結果の達成の大前提です。

 

WEB専任担当者がいなくて、
自分が任されてはいるものの、
どうしたらいいか悩んでいる人は
ご相談下さい。

 

そんなことをエラそうに言う私も、
女神が私に微笑んでくれなければ、
今日も、相変わらず自社ホームページの
リニューアルに手を付けずにいたでしょう。
ホームページ制作・運用会社であるにも
関わらず。
 

本当に女神には感謝です。
 

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本当は今日のメルマガ、
「利己主義」について言及してみようと
思ってたのですが、急きょ辞めました。
なぜなら、まとまらなかったからです。
(^^;
 

でも、色々ググっ(検索し)てたら、
おもしろいサイトを発見しました。
最初は、このページ
「心理的利己主義と倫理的利己主義」
 

がヒットしたんですが、最終的に、
「技術倫理」
 

というページに辿りついています。
 

時間が無くてまだ、全部読めていませんが、
冒頭、以下の様な文面から始まります。
 

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「技術者は技術倫理を学習すべきである。」
このようにいわれると反発したくなる人も多いのではないだろうか。
========
 

面白そうです。
気になる方は是非。
 

今週も、お読みいただき、誠に幸せです!

 

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