そのときに、下記3つのどれか当てはまってはいませんか?
- 社内でホームページの原稿作成や写真撮影
- パンフレットをそのまま使うように依頼
- 見栄え重視で画像多めのホームページを依頼
現在、掲載されている内容で
果たして売上アップにつながるでしょうか?
ホームページの運用やホームページ新規作成について、下記のようなお悩みをお持ちの方に提供するサービスです。
そんなことはありません!今すぐご連絡ください!
皆さんにもおなじみのインターネット検索ツール「Google」はこう言っています。
ホームページの順位を決めるのは、「良質な情報」と「その量」であると。これら以外に、貴方のホームページの検索順位を上げる方法は無い
そして、御社がターゲットするユーザー(消費者)は、御社の商品やサービスが持つ、独自性、優位性が何であるのか?また、それを証明するモノは何か?
という情報を欲しています。
このページをここまでお読みいただいている貴方が、自社のホームページに、どんな「独自性」「優位性」が掲載されてるのか知らないのであれば、今すぐ、Googleを開いて、確認しましょう。
きっと、同業他社と似たり寄ったりな内容が掲載されているか、全くそのことについては書かれていないかどちらかであると考えられます。
ここで、質問します。再度、ご自身に問いかけてみてください。
重要なのは【BtoB】か【BtoC】か、などということではありません。
【BtoB】でも、【BtoC】でも、ホームページを見る人はみんな「人」なのです。
どんな人に、どう思ってみてもらいたいのか、今一度、よく考えてみて、御社のホームページの内容がそれに合致している内容で書かれているのか、しっかりと見直してみてください。
「フェイクニュース」が時々問題になっていますよね。
普通に考えると、そんなニュースに踊らされるはずが、今までは無かった。
でも、最近は本当に頻繁にしかもSNSの発達のお陰で多くの人がだまされる。そんな時代。
何か、どうしても必要なモノ、コトがあって、ネットで検索をしても、情報量が多すぎて、あるいは、似たような情報ばかりで、何を決め手に「探しているモノ・コト」を選択すればいいのか検討がつかない。
情報収集の時点で疲れ果ててしまう。
そして、適当なものを選んでしまう。
これが最近の、インターネットユーザーの流れの実態です。
貴方の会社の商品が適当なものとして選ばれる、その確率が低くても構わない。
そう、言い切るのであれば、現状でいいと思います。
実際にはそうではないですよね?
自社商品のどこが、どんなふうに良くて、どんな方が使うと、どんなメリットがあるのか。
だいたいの企業の商品・サービスはそういったことが考えられて作られて販売されていると思うのです。なのに、そこをしっかり探す人に向けてかけていない。
そんな不親切なこと、ありますか?
そういうことなのです。
あなたが消費者だったら、
その商品を、ホームページを見て購入しますか?
私たちは【消費者】目線で御社のホームページを分析し、
的確にお客さまに情報をお届けすることができます。
※ すべて税別料金となります。
※ トップページのみの原稿作成のご依頼は承れません。